第4試合
○大向美智子(9:28 B3ボム)×キャンディー奥津
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 ホントは札幌のアジャ戦が最後の試合で
この日はセレモニーだけのはずだったが
その札幌で大向が最後の試合を要求。
後楽園でのこの引退試合が実現した。
しかし、奥津の状態はかなり厳しそうで
試合中は顔をしかめてつらそうなカンジ。
それでも精一杯のファイトを魅せようと
ムーンサルト三連発などを出していく。

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そして大向は容赦なく攻め込む。 厳しいキックにダウンした奥津にかかと落とし…
たとえ相手がどんな状態でも手を抜かずめいっぱい闘うことこそがプロレスラーとしてのホントの礼儀。
最後の試合だからこそおもいきり技をたたき込んでいく。
ほとんど動けない位ぼろぼろになりながらも肩をあげていく奥津。
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一度目のB3ボムでは「まだ試合を終わらせない」とばかりに
返していく。
もう反撃する力も残ってないという状態で
アジャから勝利したこともある奥津必殺の(^^)逆さ押さえ込み!!
最後の最後まで魅せてくれます。
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終盤はお互いに感極まった状態。
最後のB3ボムの体勢に入った時には大向の顔も泣き顔。
スリーカウントを聞いてもしばらくはそのまま。
抱き起こす大向。
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そしてリングにはCAZAIのメンバーがあがりキャプテン奥津におのおの技を掛けていく。
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その後セレモニーが始まる。
アルシオンメンバーの他バトラーツの石川社長やNEOから宮崎が花束を渡す。
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テンカウントを聞くキャンディー
そしてリングが埋まる程のすごい量の紙テープが飛ぶ。
(私も頼まれたので投げることができました)
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CAZAIに肩車され退場…
お疲れさま
キャンディー奥津
感動をありがとう!!
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第5試合
○三田英津子・下田美馬(15:06 デスバレーボム>片エビ固め)アジャ・コング・×美幸涼
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セミでデビュー、アジャとタッグで相手がラスカチョ。と大物の風格。
もともと一昨年のアジャ対ラスカチョのハンディキャップマッチを観て
アルシオン(プロレス)入りを決意したという経緯がある彼女。
最近には珍しい長身(三田と同じ身長)恵まれた体格だけにその期待も大きい。
この日のコスチュームもオリジナル。さすがビジュアルファイターというカンジか…
個人的には白のベースはいまいちの感もあったが首の黒い部分がいい感じ。
練習でいためてしまったのか腰から背中にかけてのサポーターがもったいない。
しかたがないのだろうが、出来ればはずしていて欲しかった。
もし、それでは出来ないというのならいっそのことデビュー戦をのばしても
よかったのでは?とも思う。
これが有る程度のキャリアの有る選手だったらサポーターなど気にならなかった
と思うがデビュー戦だけにその辺が気になってしまった。
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試合は三田と美幸からはじまる。
デビュー戦から三田を相手に堂々とかまえるあたりは大物の風格。
しかし、ラスカチョはある意味美幸の期待道理に流血戦にもっていく。
ほんとならこの辺で萎えてもしかたがないだろうが
すこしも臆せず向かっていく美幸。
この辺は自分からこの試合を要求しただけのことはある。
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 体力を奪われつつもアジャとの連携を立派にこなしていく。
いいタイミングで浴びせ蹴りも出す。
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アジャにタッチするもリングの中の闘いに
檄をとばしていく。
デビュー戦なら3分も闘えれば文句はないところ
大流血をしながらもすでに10分近く試合している。
そして…なんと
三田相手に三田の必殺技デスバレーボムを決める!!
もちろん三田の怒りかってデスバレーを喰らうも
アジャがカットしてペースをもどしそこで、
アジャのかけ声で美幸はアジャと同時に裏拳!!
この二つが美幸のサプライズ。
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最後は結局三田のデスバレーで美幸がフォールを獲られる。
三田も投げる角度を調整していたものの普通デビュー戦で喰らう技ではないぞぉ…大丈夫なのか?
試合後下田は「これからが楽しみ」とある意味美幸を認めるマイク。
三田が「アジャには選手をそだてられない!」と言ったときは
VIPに誘うのかと思ったがダウンしたままの美幸の
「これがプロの洗礼ってやつですか…いままでで一番の痛みを味わったけどこの痛みと悔しさを忘れずに必ずあなた達を倒す!」
とのマイクでそれもなく退場。
この新人はマイクも大物級です。(^^)
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