メインイベント前半ページからつづき
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 ロープ越しの攻防で、飛鳥は容赦なく文子を
エプロンから場外へ投げ捨てていく。
まさかと思ったがホントにやるとは…
飛鳥の非情さを感じる。それだけ本気ってことだが
文子もそれだけ信頼されている証拠。
着地後場外で今度は文子が攻めていく!
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 コーナーポスト越えのラ・ケブラータ
文子が初めてみせたアクションである。
この勝負のためのとっておき。
ロープの沈み込みの少ないコーナーからコーナーポストを越える
ダイブのためかなり高い位置からの落下になる。
はじめ対角コーナーから走ってきたので
トぺコンヒーロかと思ったが、
一度止まりコーナーへ反転して乗っかった。
これが一連の動きで完璧にきまったらすごい技だが
ちょっと危険だ。
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 文子はこれで場外でのペースをつかむと
床に旋回式パワーボム!!
飛鳥はグロッキー…
しかし…これは罠だった!
文子がリングのまわりを一周して戻り
倒れている飛鳥をリングにあげようとすると
なんと飛鳥は文子に火炎放射!
そして場外で机の上にのせられた文子にコーナーからのフットスタンプ
あっけにとられて写真にも撮れず…
今までのヒール飛鳥の歴史をたたき込むような展開。
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試合はもはや完全に飛鳥ペースに…
しかし、タワーハッカーもかえしていく文子
さすがはチャンピオン!!
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 アルシオンでは初めての
コーナーに机をかけてその上からの
ライガーボム!!
この技はGAEAやJd’で何度もみてきたが
これだけ完璧にきまったのは初めて見た。
リング中央へ向かいかなりの落差で落ちていく。
広いNKにひびきわたるバンプ音は
そのまま試合が終わってしまっても
不思議でない位の説得力!
しかし!!!!
これでも沈まない文子!!
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 立ち上がるとアジャからベルトを獲った時と同じ
バックスピンキック!!
連続して3発はアジャ戦以上にクリーンヒット!!
この技で大向からもGAMIからも防衛している。
技の正確さも威力も増してきている。
だが!飛鳥もこれを返す!!
この時点でアジャ戦を越えた飛鳥は
再びバックスピンキックを狙った文子へ
逆回し蹴り一閃!!
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 間髪入れずに
LSD(ライオネスサプライズドライバー)II
飛鳥の究極の必殺技
これもパーフェクトにきまり
ついにクイーン文子敗れる!!
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しばらく文子はダメージのためか起きあがれず…
この闘いがタイトル戦だったということがここでまたのしかかる。
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飛鳥は勝ったら文子に出すと言っていた条件をマイク
「チャンピオンがライオネル飛鳥でいるかぎり
お前のライセンスナンバー#1はとりあげだ!」
「ここで宣言するぞ!
ライオネス飛鳥が現役でいられるのも後2年!
あと2年以内で私のことをたおせるせるか!?」
「何度でもやってやるよ!何度でも挑戦受けてやるよ!」
そしてこの日リングにあがった選手を全員よび
「たった今からこのベルトをめぐり新しい闘いの始まりだー!」
飛鳥が退場すると大向が
「アルシオンも新しい闘いが始まるカンジで…覚悟しろ飛鳥ァー!」
と対抗マイク!たのもしいです。
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最後大向にかかえられながら文子がマイク
「残念ながらライオネス飛鳥選手に負けてしまいましたけれども
これで浜田文子は死なないです。」
「絶対いつか取られたベルトもとどうりに戻ります。
でも、だからといってこのライオネス飛鳥選手に負けて今は悔しく無いです…
これはひとつの自慢です…」
「あと一つ…関係ないかもしれないけど
私は…浜田文子は…グラン浜田の娘で良かったです!」
「ありがとうございましたァ!」
くわぁああああああ!たしかに自慢だ!
こんな経験(16年越しの試合)できる奴なんてきっと君だけだ!
関係ないどころか、それもこれもグラン浜田の娘という星の元に生まれた事の運命。
なんてすごいマイクなんだぁ!!
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力強いマイクだったが最後の表情からは悔しさをカンジさせる
ホントの気持ちが見えてくる。
しかし…本当にマイクがうまくなった文子。
このところのマイクは名ゼリフの連続!
この日この会場で同じ空間にいられたことは
この先きっと私のひとつの自慢になりますな…
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