2000.3.11 GAEA 後楽園ホール 午後6時半試合開始(遅れ20分)(文中敬称略)
午後6時半開始予定だったがテレビ中継関係の都合(と説明された)で実際に試合自体は7時近くに開始。
もともとこの日は休憩無しの四試合の興行だったこともあり進行自体には大きな問題なかった。(8時半には終了)
試合自体の時間も特に長くも短くもなかったがこの日の試合は全試合とも濃い内容。
メイン後にもGAEA十八番のビックサプライズも有り満足度は高かった。
シュガー佐藤と加藤園子は欠場。
加藤は左ひざ半月板損傷及び古傷のオーバーホールで復帰は未定。
シュガーは右ひざ靱帯損傷で4月の興行に備えての欠場。
  
第1試合
KAORU&ダイナマイト・関西(11分04秒 机攻撃>体固め)デビル雅美&×広田悪良
チームクラッシュの二人(加藤・シュガー)が欠場のためか
青コーナーチーム内での第一試合。
この日スクリーントークは無し。
ポリスと入場すると
すでに伝線しまくっているあみタイツで悩殺?ダンス。
そして関西とKAORUが「K&K」を控室で練習していたのを指摘。
「P&A」をやるのかと思いきや
「今日はお前は脇役」とおいやりKAORUに向かって
「今日はデビル悪良DorAと言い放つ」
一本取られたKAORUは不機嫌に…
悪良劇場がおわるとやっとデビルが入場。
中島アナの「DorA…デビル雅美ぃ〜」のコールには
デビルもKAORUも憤慨。
    
悪良のペースではじまるもデビルにタッチ後は「マジモードだ!」とシビアな展開。
青コーナーサイドでのGAEA参戦後関西がデビルと手を合わせるのは初めてか?
ある意味プレミアムかも…

    

結構良い連携の二人。

ヒール転向後の悪良はYEBISUはもひと味ちがう。
この日はこめかみに拳固でぐりぐりやっていた。
本来カウントされないはずの凶器(机粉砕の攻撃)から固めてのスリーカウントは
ヒール同志なので有りなのか?
第2試合
永島千佳世(08分23秒 フィッシャーマンズ・バスター>片エビ固め)×竹内彩夏
最近とてもいい彩夏と
永島のシングルはこの日の
カードのなかでは
正統派の闘いが観れる唯一のカード。
実力てきには
圧倒的に永島かと思われるこの
試合のみどころは彩夏のがんばり。
期待道理にねばり永島にむかっていく
キックの連打や永島の切り返しに対抗しての切り返しなど
なかなか良いファイト。
追い込んだ場面もあり場内も盛り上がる。
しかし、実は永島の手の内での闘い。
最後は余裕フィッシャーマンバスターでピン。
竹内の切り返しもさすがだが
誰とやってもはずれがない永島の試合。
これからの竹内は
自分のペースで試合を組み立てられるかがポイント鴨。
第3試合
長与千種・里村明衣子(13分23秒 スーパーフリーク>エビ固め)×尾崎魔弓北斗晶
試合開始後すぐに長与の肩のテーピングをはがす北斗達。
4/8のクラッシュ対決をみすえてか故障個所を狙っていく。
途中長い鎖の付いた首輪で
長与と里村はつながれてしまう。
しばらく攻められた二人。
繋がれてることをわすれてたのか
逆転して北斗・尾崎をマットに倒して
二人して対角線コーナーにのぼろうとして
お互いの首輪で引っ張り合いになり倒れる(^^:)
(おやくそくなのか?マジなのか?)
怒った長与はイスを投入。北斗達の額を割る。尾崎も大流血。
キレた里村も足にチェーンを巻いてのオーバーヘッド。
尾崎倒れたが、レフェリーのトミーさんはカウントをとらず。
興奮のまま里村がくってかかってあわやレフェリー暴行で反則負け寸前。
あと一回どついたら負けだった鴨…
 
意地の張り合いで長与のデスバレーを返す尾崎。
長与を丸め込んだりカウント2.9の攻防で場内はヒートアップ。
最後は渾身のスーパーフリークで長与が尾崎をピン。
対尾崎用の長与のこの技できまったのはひさしぶりかも…
とても13分とは思えない
(30分くらいに感じた)なかなか
充実した試合。
長与サイドが熱くなって
北斗・尾崎がのせられたカンジ。
第4試合
アジャ・コング&KAORU&山田敏代
(13分17秒 裏拳>片エビ固め)
ライオネス飛鳥&×永島千佳世&植松寿絵
アジャが参戦の注目のメイン。
ゴング前乱闘をしかけたのは
アジャ達。
あちこちで乱闘が
行われてるスキになんと
植松がバルコニーに!!
以前飛鳥がJd'でやっていたバルコニー吊しを
逆にしかけていく。
あぶな〜〜〜〜い!!!
植松、恐怖に絶叫!!

しかし、これをやるには予備のリングのロープを道場から
もってきてあらかじめバルコニーに
用意していないと出来ないわけで…(^^;)
いったいだれが計画したのか…

リングでは飛鳥とアジャが…

どたばたではじまったものの
リングに戻ると激しい闘い。












    
植松のダイブは
きれいなだけに
試合の中で
流れてしまうのは
もったいない。
飛鳥達の連携は良かったが最後は間隙をついてアジャが永島に裏拳をクリーンヒット!
試合が終わるやいなやアジャは本部席に乗り込み中島アナと音響をしていた木村統括を
はじきとばす。
そして、「(この大会前のの大阪興行で言っていたクラッシュ2000と闘うための)
自分のパートナーを連れてきた!」と言い放つとテーマソングのボタンを自分で押す(いつ仕込んだんだ?!アジャ)
そして流れてきたのは…あのテーマ
パートナーはなんと
井上京子!!
クラッシュの敵になるのだが
会場は大歓声で京子をむかえる。
スーパーマニアックスが
GAEAで見られるとは…
そして例によってアジャはクラッシュの二人に
「4/8は無傷で勝って…そのあとうちらとやるんだ!」
北斗尾崎も「4/8でこいつらは解散なんだよ!」と黙ってない。
飛鳥は「何回も解散解散って言うな!8日は10,000%勝つ!
もしも負けても私たちにはもう一つの顔があることを忘れるな!」
とリング上は三すくみ状態。
こうなるとアジャ&京子とクラッシュ2000はどのみち6周年興行での対決が濃厚。
大阪か川崎かはわからないが…解散がかかった4/8名古屋が終わってからわかるのだろう。
ただ、もうこの時点でクラッシュの勝利が半分見えてしまった感もあるものの
北斗・尾崎もこれだけこけにされて黙っていないような気もする。
京子がアジャとのタッグ意外にも絡んでくると面白くなるのだが…
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