第二試合
ダイナマイト・関西&○山田敏代(11分46秒 エルボーカッター>片エビ固め)里村明衣子・×竹内彩夏
|
さくらが第一試合をトークでひきのばしていてくれたおかげ?で
なんとか第二試合途中から観戦出来ました。
ホントは東側リングサイドだったのだが途中で入っていくのも
アレなんでひとまず南の階段から観戦。
|
ふたりして関西の腕にフットスタンプ。
どんな技でも竹内の元気はいいですね。
途中から見ておいてなんなのですが
このあたりは里村がいいカンジで竹内を引っ張っていました。
|
 デスバレーをきめる里村。
もうすでに安定の域のデスバレーだがラスカチョの三田の
元祖デスバレーと違い一発でフォールが獲れることはほとんどない。
身長のため落差が少ないというのもあるし
その技への魂が入ってないカンジがする。
連続することで必殺技へと昇華させてはいるが
やはりなにか物足りなさは有る。
最近は試合中盤でのデスバレーは見る側も
繋ぎ技くらいの印象すら感じているのでは?
かと言って急角度で落として威力を増すなどはいい方向とは思えない。
ベストはオリジナル技開発なのだろう…
やはりプロレスラーは自分の代名詞になる技を持ってこそ
一人前ってカンジがするもんなぁ…
本人が一番わかっているのでしょうが…
|
ハッキリ言ってこのカードは、どうみても竹内が関西か山田に獲られるというのは自明の理。
うまくすれば里村がフォールを獲ることもかんがえられるが
つまりは試合のテーマ的には里村サイドの頑張りという部分なのだろう。
里村的には二人ともシングルなら勝てる相手という意識もあるのか
とくに熱いカンジもなかった気がする。
しかし、実はこの試合はセミの永島&さくらとの対比というテーマももっていたはず。
竹内をいかに生かし、観客に伝えるかという部分での里村のレスラーのレベルが問われる試合なのだ。
セミでのレポートでもふれることになるがこの日の里村は対永島という勝負においても負けだと思う。
簡単にいうなら本気で竹内に勝たせるような展開に持っていけなかった。永島にはそれを感じた。
パートナーを生かすタッグの試合という事においては竹内がパートナーという部分ではさくらより
難しいのかもしれない。相手も関西とアジャとの違いも有る。
しかし、その部分は里村次第で埋められると思う。
それだけの期待もしていい選手だと思うからこそなおさらそう思う。
|
最後は山田と竹内二人の展開になり
竹内はタイガーをきめる。が決定打にはならない。
タイガー自体は凄い技なのであきらめずにこの育てて欲しい。
|
 欠場者がでてからは自らフォールを
とったこともなく
この日もパートナーが竹内とはいえ
スリーカウント獲られてしまった里村は
やはり無念の表情。
|